SDR フェージングシミュレータ Riviera は、
研究者の「欲しい無線伝搬環境」を実験室で再現する、
小型・高コストパフォーマンスのリアルタイム・チャネルエミュレーションプラットフォームです。
しかも通過ダイナミックレンジ 60dB以上、5 ns 遅延分解能、1 µs 未満の装置通過遅延(856 ns 実測)。
日本人開発者と直接打ち合わせができカスタマイズも自在です。
規格では語れない現象を、Riviera は再現します。
10ms間隔での高速パラメータ変更
移動体や環境変化に対応
研究ニーズに合わせたカスタマイズ
建屋や海面、地形の影響による複雑な伝搬環境を再現します。
複雑な3D軌道による動的なフェージング環境を模擬します。
高速移動による数百kHzオーダーのドップラーシフトを再現します。
無線通信規格のPHY層性能評価、BER/BLER測定、システムレベル試験を実施できます。
ロケット・衛星通信、ドローン、TWSイヤホンなど従来のチャネルモデルでは想定しづらい伝搬条件を再現します。
学術研究、大学の研究室、産学連携プロジェクトでの実験環境整備に最適です。
無線通信機器開発におけるロバスト性評価。実地試験に依存していた製品検証をラボ内再現化し、開発サイクル短縮とコスト削減に寄与しました。
6G(NTN)用多チャンネルフェージングシミュレータを開発。LEO衛星リンクの遅延スプレッドや高速ドップラーを再現しました。
5G向け新通信方式評価。リンクレベルでのシミュレーションと実機試験をブリッジし、新変調方式やHARQ動作を定量評価しました。
ドローン通信3D環境評価。非直線軌道を持つドローンの移動に対応した3Dチャネルモデルを実装しました。
タップ付きディレイライン方式による高精度な伝搬環境再現を実現しています。

τn:各マルチパスの遅延を5ns分解能で制御
An:平均パワー(PDPに基づく)を動的に調整
hn(t):ドップラースペクトルから生成される時間変動係数
2ch Tx / 2ch Rx構成
200 Mspsサンプルレート
高精細なマルチパス制御
複雑な伝搬環境を再現
現在開発中の「Riviera NEXT」では、Sionna RTなどの3D環境でレイトレース計算された伝搬パラメータをリアルタイムで変換し、RivieraでリアルタイムにシミュレーションさせるPoC(Proof of concept)を進めています。
Unity/Sionna RTによる詳細な環境モデリング
リアルタイムでの伝搬パラメータ算出
Rivieraによる動的シミュレーション実行
A: レンタル対応していません。販売のみとなります。長期的に安定利用いただくための販売形式とさせていただいています。
A: 基本構成は片方向です。2ポートを交互に接続したり複数台組み合わせで双方向の試験環境を構築可能です。
A: 制御ソフトウェアやIPコアはMIMOに対応しています。対応可能なハードウェア構成もご提案できます。
詳しいご相談やデモのご依頼は、お気軽にお問い合わせください。研究者の皆様の「欲しい伝搬環境」を実現するため、専門スタッフが丁寧にサポートいたします。
国内開発・日本語サポートで、カスタム仕様のご相談にも迅速に対応いたします。
SDRフェージングシミュレータ "Riviera"